「製糸から電鉄へ 駿豆電気鉄道(株)」

はじめに


@誕生の背景


A始まりは天蚕(てんさん)


B製糸と水力発電


Cシーメンス技術者の助言


D駿豆電気(株)創設


E電鉄事業へ


F伊豆鉄道(株)を合併


G富士水力電気株式会社との合併


H駿豆鉄道株式会社 設立


I経営不振と箱根土地(株)


J36.6集中豪雨による黄瀬川橋梁の流失


K国道1号線三島バイパスの供用と交通形態の変化


おわりに


資料 「駿豆電気株式会社 定款」「伊豆箱根鉄道(株)島津線(軌道線)」年表


参考文献


※調査の進捗状況により各項目を改訂・削除する場合があります。          また、記述している内容は、諸書の文献を参照していますが、内容が相違している場合は、出来る限り各方面に事実確認をいたします。但し、すでに資料が現存していない場合は併記します。


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